【2026年最新版】入らないと損?おすすめの人気ペット保険をかんたん・徹底比較

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「ペット保険って本当に必要なの?」「みんな入っているけど、実際どうなんだろう」——そんな疑問を感じたことはありませんか。ペットは大切な家族だからこそ病気やケガをしたときには最善の治療を受けさせてあげたいものです。一方で動物病院の治療費は思った以上に高額になることもあり、突然の出費に不安を感じる飼い主さんも少なくありません。

この記事ではペット保険に入らないと本当に損なのかという疑問に寄り添いながら、2026年最新版のおすすめ人気ペット保険を、できるだけかんたんにわかりやすく比較していきます。
初めて検討する方でも無理なく読み進められるよう、専門用語は控えめに実際の生活をイメージしながら解説していきます。

目次

ペット保険とは?

ペット保険とは一言でいうと「ペットがケガや病気をしたときの治療費をサポートしてくれる保険」です。

人間には「公的な健康保険」があるため病院窓口での支払いは通常3割負担で済みますが、ペットにはそうした公的制度がありません。 そのため保険に入っていないと治療費は100%飼い主の自己負担になります。

ペット保険の基本的な仕組み

ペット保険に加入して月々の「保険料」を支払うことで万が一のときに病院でかかった費用の一部(50%や70%など)を保険会社が負担してくれます。

補償の割合はプランによりますが、「5割補償」や「7割補償」が一般的です。
例)治療費が1万円、7割補償のプランなら自己負担は3,000円で済みます。

ペット保険は本当に必要?

結論から言うと必須ではありませんが、多くの飼い主にとって「入っていてよかった」と感じやすい保険です。

人と違ってペットには公的な健康保険がないため、動物病院の治療費はすべて自己負担になります。軽い通院なら数千円で済むこともありますが、手術や入院が必要になると数万円〜数十万円かかるケースも珍しくありません。

「貯金で対応できる」「高額治療は受けさせないと決めている」という考え方も一つですが、実際に愛犬・愛猫が苦しんでいる姿を見ると、費用を理由に治療を迷ってしまう場面が出てくることもあります。

ペット保険はそうした精神的・金銭的な不安を減らし、後悔の少ない選択をするための備えと言えます。

ペット保険の補償範囲は?

ペット保険の補償内容は保険会社やプランによって異なりますが、基本は以下の3つです。

補償内容
  • 通院補償
    病気やケガで動物病院に通った際の診察料・検査費・投薬費などが対象です。
    日常的に利用する機会が多く、加入者が最も恩恵を感じやすい補償です。
  • 入院補償
    病気や手術後の入院費用を補償します。
    1日あたりの限度額や、年間の補償日数が決められていることが多いです。
  • 手術補償
    全身麻酔を伴う手術など、高額になりやすい治療が対象です。
    ペット保険に加入する最大のメリットといえる補償です。

多くのペット保険では、以下は補償対象外となります。

  • ワクチン・健康診断などの予防医療
  • 避妊・去勢手術
  • 既往症(加入前からの病気)
  • 妊娠・出産に関する費用
  • 歯科治療(一部例外あり)

そのため、「どこまで補償されるのか」を事前に確認することがとても重要です。

ペット保険おすすめ9社

スクロールできます
アニコム損保ペットメディカルサポートアイペット損保FPCSBIプリズム小短エイチ・エス損保リトルファミリー小短楽天損保au損保
補償割合・50%
・70%
・50%
・70%
・100%
・30%
・50%
・70%
※手術費用に特化した「うちの子Light」もあり
・50%
・70%
・90%
※フリーペット保険は50%と70%のみ
・プレミアム
・バリュー
・ライト
・50%
・70%
※70%は免責金額ありと免責なしがある
・50%
・70%
・50%
・70%
・90%
・50%
・70%
金額・50%:2,340円〜
・70%:3,110円〜
・50%:1,490円〜
・70%:2,180円〜
・100%:2,700円〜
・30%:1,840円〜
・50%:2,480円〜
・70%:3,090円〜
・ペットほけんフィット:
1,210円〜
・ペットほけんマックス:
1,230円〜
・フリーペットほけん:
1,710円〜
・ペット保険スーパー:
560円〜
・プレミアム:3,440円〜
・バリュー:2,910円〜
・ライト:2,420円〜
・50%:1,220円〜
・70%:1,710円〜
※免責あり
・70%:440円〜
※免責なし
・50%:2,290円〜
・70%:3,000円〜
・50%:1,420円〜
・70%:1,870円〜
・90%:740円〜
・50%(通院あり):1,700円〜
・50%(通院なし):860円〜
・70%(通院あり):2,170円〜
・70%(通院なし):1,070円〜
通院・50%:最高10,000円まで
・70%:最高14,000円まで
※年間20日まで
1日あたり10,000円まで
(年間最大20万円まで)
※年間20日まで
・30%:最高9,000円まで
・50%:最高12,000円まで
・70%:最高12,000円まで
※年間22日まで
・ペットほけんフィット:
入院・手術合わせて100万まで
・ペットほけんマックス:
年間最高60万円まで
・フリーペットほけん:
1日あたり12,500円
※年間30日まで
・プレミアム:1日あたり12,000円まで
※年間60日まで
・バリュー:1日あたり8,000円まで
※年間30日まで
・ライト:1日あたり5,000円まで
※年間30日まで
・50%:通院・入院・手術合わせて限度額なし
※年間50万まで
・70%:通院・入院・手術合わせて限度額なし
※年間70万まで
・50%:最高30万円まで
・70%:最高30万円まで
※年間
・50%:1日あたり12,000円まで
・70%:1日あたり15,000円まで
※年間22日まで
・50%:制限なし
・70%:制限なし
※年間28万円まで
入院・50%:最高10,000円まで
・70%:最高14,000円まで
※年間20日まで
1日あたり20,000円まで
(年間最大60万円まで)
※年間30日まで
・30%:最高9,000円まで
・50%:最高12,000円まで
・70%:最高30,000円まで
※年間22日まで
・ペットほけんフィット:
通院・手術合わせて100万まで
・ペットほけんマックス:
年間最高60万円まで
・フリーペットほけん:
1日あたり125,000円
※年間3日まで
・ペット保険スーパー:125,000円
※年間3回まで
・プレミアム:1日あたり12,000円まで
※年間60日まで
・バリュー:1日あたり8,000円まで
※年間30日まで
・ライト:1日あたり10,000円まで
※年間30日まで
50%:最高60万円まで
・70%:最高60万円まで
※年間
・50%:1日あたり12,000円まで
・70%:1日あたり15,000円まで
・90%:1日あたり25,000円まで
※年間25日まで
・50%:制限なし
・70%:制限なし
※手術保険と合わせて年間70万円まで
手術・50%:最高100,000円まで
・70%:最高140,000円まで
※年間2回まで
1日あたり100,000円まで
(年間最大20万円まで)
※年間2回まで
・30%:最高40,000円まで
・50%:最高100,000円まで
・70%:最高150,000円
※年間2回まで
・ペットほけんフィット:
通院・入院合わせて100万まで
・ペットほけんマックス:
年間最高60万円まで
・フリーペットほけん:
1日あたり100,000円
※年間1回まで
・ペット保険スーパー:600,000円
※年間3回まで
・プレミアム:1日あたり150,000円まで
※年間2回まで
・バリュー:1日あたり90,000円まで
※年間2回まで
・ライト:1日あたり60,000円まで
※年間2回まで
・50%:最高30万円まで
・70%:最高30万円まで
※年間
・50%:1日あたり120,000円まで
・70%:1日あたり150,000円まで
・90%:1日あたり500,000円まで
※年間3回まで
・50%:制限なし
・70%:制限なし
※手術保険と合わせて年間70万円まで
対象犬/猫/鳥/うさぎ/フェレット
※鳥/うさぎ/フェレットは「どうぶつ健保ふぁみりぃ」のみ
犬/猫犬/猫犬/猫犬/猫/小動物/鳥類/爬虫類犬/猫犬/猫犬/猫犬/猫
窓口精算可能
全国約7,000件
対応不可可能
全国約6,140件
対応不可対応不可対応不可対応不可対応不可

※年間22日まで

アニコム損保

  • LINEで獣医師等にペットの相談を気軽にできる
  • 年に1回の無料健康チェックができる
  • 窓口精算できる対応病院が全国7,000病院以上ある

アニコム損保の「どうぶつ健保」は「入って健康になる保険」をコンセプトに掲げ、ペット保険として初めてグッドデザイン賞を受賞した実績を持つサービスです。その評価の高さから、ペット保険のシェアは15年連続No.1を獲得しています。
※(株)富士経済発行「ペット関連市場マーケティング総覧」調査より

補償プランは7歳11か月まで加入できる「ふぁみりぃ補償」と8歳以上から加入可能な「しにあ補償」の2種類が用意されています。シニア期からでも加入できるのは安心材料ですが、「しにあ補償」では通院補償が対象外となる点には注意が必要です。

また全国約7,000の動物病院が窓口精算に対応しており、保険証を提示するだけで自己負担分のみを支払える点も大きな魅力です。

さらに加入後に発症した病気は継続して補償されるため、長期的な安心感があります。さらに年1回の無料健康チェックや獣医師などにLINEで写真・動画を送って相談できる付帯サービスも充実。体調の変化に気づいた際、「すぐ病院に行くべきか迷う」という飼い主にとって心強いサポートが整っています。

ペットメディカルサポート

  • 業界最安値級の保険料で手厚いサービスが受けられる
  • 保健大賞 2025 ペット保健部門で優秀賞を獲得
  • 24時間365日経験豊富な獣医師による無料電話相談サービスあり

ペットメディカルサポートは「日経トレンディ 保険大賞2025」ペット保険部門において優秀賞を受賞しており、補償内容とコストパフォーマンスの両面で高く評価されています。

保険料は業界でもトップクラスの低水準に設定されているのが大きな特徴です。保険料の見直しは3歳ごとに1回のみで12歳以降は保険料が上がらない仕組みとなっています。また通院回数が多い場合や年齢以外の理由によって更新時に保険料が引き上げられることはありません。治療でたくさん通院しても保険料が変わらない点は飼い主にとって安心できるポイントです。

また補償内容は非常に充実しており、年間最大110万円までの手厚い補償が受けられます。さらに他社では珍しいペット用車椅子の補償が含まれている点も特徴的です。

加えて「椎間板ヘルニア」「膝蓋骨脱臼(パテラ)」「歯科治療」など、ペット保険では補償対象外とされやすい治療についても幅広くカバーされています。免責期間が0日となっており、加入したその日から補償を利用できるのも魅力です。

万が一の急な体調不良やケガの際には、24時間365日対応の獣医師による無料電話相談サービス「獣医師ダイヤル」※を利用でき、いつでも専門家に相談できる体制が整っています。
※通話料は利用者負担

アイペット損保

  • 30%補償と手軽に始められる
  • 手術補償に特化したプランがある
  • 具合が悪そう」と受診後、病気と診断されない場合でも補償対象内となる

アイペット損保は第一生命グループに属するペット保険会社で、信頼性の高さが大きな特徴です。2025年9月時点でペット保険の保有契約件数は100万件を突破しており、さらに2025年のペット保険新規契約者数ではNo.1(※1)を獲得しています。多くの飼い主に選ばれている実績は、安心材料のひとつと言えるでしょう。

保険プランは補償割合30%から気軽に始められるものが用意されており、「まずは最低限から加入したい」という方にも利用しやすい設計になっています。また通常の総合型プランに加えて、手術費用に特化した「うちの子Light」という選択肢がある点も特徴です。
「うちの子Light」は補償割合が90%と非常に高く、年齢制限なしで加入できるのが魅力です。ただし補償対象は手術および手術を含む連続した入院(※2)のみとなるため、通院補償が含まれない点は事前に理解しておく必要があります。

一方アイペット損保では歯科治療(歯周病)や膝蓋骨脱臼(パテラ)といった他社では対象外になりやすい治療も補償対象に含まれています。さらに「体調が悪そう」と感じて受診した結果、病気と診断されなかった場合でも補償対象になる点は、飼い主にとって心強いポイントです。

更新時の条件も特に設けられておらず、継続しやすい仕組みとなっているため、長期的に安心して利用できるペット保険と言えるでしょう。
※1出典:アイペット損保調査(2025年3月、Vアンケート実施)
※2 手術1回につき入院補償は最大10日まで

FPC

  • ペット保険が4種類と豊富でペットにぴったりあったものを選べる
  • アプリで保険金の請求ができる

FPCは2008年にサービスを開始したペット保険で、長年にわたり安定した運営を続けてきました。現在の継続率は97.16%と非常に高く、多くの利用者が満足して使い続けていることがうかがえます。

保険料はどのプランも業界最安値クラスに設定されており、毎月の負担を抑えたい方にとって利用しやすい点が魅力です。FPCの特徴として保険プランが4種類と豊富に用意されていることが挙げられます。手厚く補償されるプランからまずは気軽に始められるプランまで幅広く、自身のライフスタイルやペットの状態に合わせて選択できる設計になっています。

なかでも「ペットほけんフィット」は、通院・入院・手術ごとの支払限度額が設定されておらず、年間支払限度額の範囲内で補償されるのが大きな特徴です。通院回数が多くなりやすいケースでも、「回数制限で補償を使い切ってしまった」といった心配を減らせます。

注意点として動物病院の窓口での直接精算には対応していません。ただしスマートフォンで領収書を撮影し送信するだけで請求手続きが完了するため、手間は最小限に抑えられています。

またすべてのプランで膝蓋骨脱臼(パテラ)や椎間板ヘルニア、歯科治療が補償対象となっており、待機期間が設けられていない点も安心材料です。さらに入院補償に日数制限がないため、万が一長期入院が必要になった場合でもしっかりと備えられるペット保険と言えるでしょう。

SBIプリズム小短

  • 飼い主の万が一の際の「飼育費用補償」がある
  • 犬猫以外にも小動物、鳥類、爬虫類の補償もある

SBIプリズム少額短期保険はSBIグループが運営する保険会社で、自動車保険や生命保険、バイク・自転車保険など幅広い保険サービスを展開しています。その信頼性を背景にペット保険分野でも充実した補償内容を提供しています。

ペット保険では犬・猫に加え、小動物、鳥類、爬虫類まで加入可能という対応範囲の広さが特徴です。犬・猫向けプランは「プレミアム」「バリュー」「ライト」の3種類が用意されており、それぞれ保険金の限度額や補償日数が設定されています。限度内であれば実際にかかった診療費を実費で補償してもらえる仕組みです。小動物および鳥類・爬虫類については、「プレミアム」「バリュー」の2プランから選べます。

さらに多頭飼いにうれしい割引制度もあり、2〜3頭の契約で5%、4頭以上で8%の割引が適用されます。
犬・猫専用のサービスとしては24時間365日獣医師に電話相談できる「ホットダイヤル24」を用意。また飼い主に万が一のことがあった場合にペットを保護団体へ引き継ぐ費用を補償し、新しい飼い主との橋渡しを行う「飼育費用補償」もあります。もしもの時まで見据えた、安心感の高いペット保険と言えるでしょう。

エイチ・エス損保

  • 1回あたりの支払い回数の制限なし
  • 免責金額ありとなしで選べる(ありはリーズナブル)

エイチ・エス損保のペット保険は「保険料の手頃さ」と「補償条件のシンプルさ」を両立した、使い勝手の良いバランス型の保険です。過度な制限が少ないため、初めてペット保険を検討する方にもわかりやすい設計となっています。

最大の特長は通院・入院・手術のすべてを補償対象としながら、1回あたりの支払上限額や利用回数の制限が設けられていない点です。多くの保険で見られる「通院は1日◯円まで」「年間◯回まで」といった制約がなく、年間の補償限度額(50万〜70万円)の範囲内であれば高額な治療にも柔軟に対応できます。慢性疾患などで通院回数が増えやすい場合でも、回数を気にせず利用できるのは大きな安心材料です。

プランは補償割合50%と70%の2種類が用意されており、70%プランでは免責金額の有無を選択できます。免責金額ありを選ぶと月々の保険料は1,000円以下に抑えられるケースもあり、コスト重視の方に向いています。ただし治療費が一定額(例:10,000円)を超えた部分から補償される仕組みで補償内容にも一部制限があるため、事前に確認が必要です。

さらに歯科治療や膝蓋骨脱臼(パテラ)、椎間板ヘルニアといった補償対象外になりやすい治療もしっかりカバーされている点は飼い主にとって嬉しいポイントと言えるでしょう。

リトルファミリー小短

  • 通院は回数・日額制限なく利用することができる
  • 支払い限度額は年間120万円と業界最高クラス

リトルファミリー小短のペット保険はあいおいニッセイ同和損保が培ってきた保険ノウハウをもとに、「ペットと飼い主の暮らしに寄り添うこと」を大切に設計された保険です。ペットを家族の一員として考える飼い主の不安や将来まで見据えた、安心感のある内容が特徴です。

補償プランは補償割合50%と70%の2タイプ。年間の支払限度額は最大120万円と業界トップクラスの水準を誇ります。特に利用頻度の高い通院については、回数制限や1日あたりの上限が設けられておらず、年間30万円の範囲内であれば自由に利用できるため慢性的な通院が必要なケースでも安心して備えられます。

また大きな特長として飼い主に万が一の事故や病気が起き、ペットと一緒に暮らせなくなった場合に備える「みらいの約束」という独自の補償が用意されています。引き取り手が見つからない場合には一定の基準を満たした信頼できる保護団体を紹介してもらえる仕組みで、ペットの将来まで考えたサポート体制が整っています。飼い主とペットの双方を支える保険として心強い内容と言えるでしょう。

ただし加入時には飼い主本人の健康状態の告知が必要となり、81歳以上での新規加入はできないなど、いくつかの条件があります。検討する際は補償内容とあわせて加入条件もしっかり確認しておくことが大切です。

楽天損保

  • 楽天ポイントが貯まる&使える
  • 24時間365日使える獣医師相談サービスといった嬉しいサービスも付帯している

楽天ペット保険は楽天グループが提供するペット保険で「楽天ポイントが貯まる・使える」という独自のメリットと、免責金額が設定されていない使いやすさが大きな特徴です。日頃から楽天サービスを利用している方にとって相性の良い保険と言えるでしょう。

補償プランは通院・入院・手術をカバーする50%・70%補償プランに加え、手術・入院に特化した90%補償プランが用意されています。年間の補償限度額は最大212.5万円と非常に高く、万が一高額な治療が必要になった場合でもしっかりと備えられる点が魅力です。

また保険料の支払いで楽天ポイントが1%還元されるほか、楽天カードで支払うことでさらに1%分のポイントが上乗せされます。加えて初回の保険料支払い時には、貯まっている楽天ポイントを1ポイント=1円として利用することも可能です。楽天ユーザーにとっては実質的な負担を抑えられる嬉しい仕組みとなっています。

さらに電話やWebから24時間365日利用できる獣医師相談サービスが付帯しており、ちょっとした体調の変化や不安を気軽に相談できます。そのほか楽天市場で使えるペットフードなどのお買いものクーポンがもらえる特典もあり、日常のペットライフをトータルでサポートしてくれる保険です。

au損保

  • 回数無制限・1回の上限なしで利用できる
  • auPAYでの支払いができる

au損保のペット保険はauが提供する安心感のある保険サービスで、犬向けの「ワンコ保険」猫向けの「ニャンコ保険」の2種類が用意されています。ペットの種類に合わせた設計で、無駄のない補償内容が特徴です。

それぞれの保険には通院・入院・手術まで幅広く補償する「通院ありタイプ」と、入院・手術に特化した「通院なしタイプ」があり、飼い主の考え方や予算に応じて選べます。

大きな魅力は保険期間中の保険金支払いが回数無制限で、1回あたりの支払上限額も設定されていない点です。多くのペット保険に見られる「通院は年◯回まで」「1日◯円まで」といった制限がなく、年間の補償限度額内であれば通院回数が多くなっても1日の治療費が高額になっても柔軟に対応できます。そのため必要なときにしっかり保険を使える安心感があります。

さらにペットの体調や健康管理、しつけ、日常の悩みまで、アニクリ24の院長先生を含む獣医師に24時間365日無料で電話相談できるサービスも付帯。ちょっとした不安をすぐに相談できる心強いサポートです。

支払い方法はau PAYによる簡単決済やオンライン支払いに対応しており、auユーザーにとって使いやすい点も魅力のひとつです。

ット保険に加入するメリット

ペット保険の加入率は約20%とまだ「全員が入るもの」ではありませんが、それでも多くの人が選ぶのには、主に「お金」「医療の質」「安心感」という3つの大きなメリットがあるからです。

メリット
  •  高額な治療費の負担を大幅に減らせる
  • お金を理由に治療を諦めなくて済む
  • 付帯サービスで「24時間安心」が手に入る
  • 若くて元気なうちから備えられる
  • 継続的な通院・治療にも対応しやすい

高額な治療費の負担を大幅に減らせる

ペットには人間のような公的健康保険がないため、医療費は全額自己負担となります。

特に手術や入院が必要な場合、1回で数十万円単位の請求が来ることも珍しくありません。 ペット保険に加入していればかかった費用の50%〜70%程度を保険会社が負担してくれるため、窓口での支払額を大幅に抑えることが可能です。例えば30万円の手術でも7割補償のプランなら自己負担は9万円で済み、家計への急なダメージを最小限に食い止めることができます。

突発的なアクシデントによる経済的リスクを回避できるのが最大の利点です。

お金を理由に治療を諦めなくて済む

飼い主にとって最も辛いのは愛するペットに最善の治療法があるのに、高額な費用がネックで諦めざるを得ない状況です。

ペット保険はそうした「命の選択」を迫られる際の強い味方になります。 保険によるバックアップがあれば高度な手術や最新の投薬治療、あるいは専門医による二次診療といった、高価だけれど効果的な選択肢を迷わず選べるようになります。

お金の心配を減らすことでペットの回復を信じて治療に専念できる環境が整い、飼い主としての精神的な負担も大きく軽減されます。

付帯サービスで「24時間安心」が手に入る

多くのペット保険には治療費の補償以外に、獣医師に直接相談できる「無料電話相談」などの便利な付帯サービスがついています。

「夜中に急に様子がおかしくなった」「誤飲したかもしれないが、すぐ病院へ行くべきか」といった、病院が閉まっている時間帯のトラブルでも24時間365日いつでも専門家の適切なアドバイスを受けられます。病院に行くべきかの判断を仰げるだけでなく、日々のしつけや食事の悩みも相談できることが多いため特に初めてペットを飼う方にとっては、24時間体制の心強いコンシェルジュが寄り添ってくれるような安心感が得られます。

若くて元気なうちから備えられる

ペット保険は健康な「若いうち」に入ることが鉄則です。

人間と同じく一度病気にかかってしまうと、その病気は補償対象外(特定部位不担保)になったり、最悪の場合は保険自体に加入できなくなったりするリスクがあるためです。
生後間もない時期から加入しておけば将来発症する可能性のある持病や遺伝性疾患もしっかりカバーできる確率が高まります。

また若い時期は保険料自体が安く設定されていることが多いため、トータルでのコストを抑えつつ病気のリスクが高まるシニア期に向けて制限のない「まっさらな状態」の補償を確保できるという大きなメリットがあります。

継続的な通院・治療にも対応しやすい

ガンの治療や慢性的な心臓病、腎臓病などは一度きりの手術ではなく、生涯にわたる長期の通院と投薬が必要になります。

こうした継続的な治療こそ実は最も家計を圧迫する要因となります。 ペット保険の多くは年間の限度額内であれば、毎月の通院費や処方される薬代も繰り返し補償してくれます。毎月の治療費が数万円かかるケースでも保険があれば負担が半分以下になり、治療を途切れさせることなく長期間続けやすくなります。

「少し様子が変だな」と思った時に費用のことを気にせず気軽に診察を受けられるようになるため、結果として病気の早期発見・早期治療にもつながります。

ペット保険に入らない選択はアリ?向いていない人

ペット保険に「入らない」という選択肢は実は合理的であるケースも少なくありません。保険に入らない方が向いている人の特徴について、詳しく解説します。

メリット
  •  貯蓄が十分にあり、突発的な数十万円の支出が痛くない人
  • 「元を取りたい」という損得勘定が強い人
  • すでに持病がある、または高齢のペットを飼っている人
  • 医療費が比較的かかりにくい飼育環境の人

貯蓄が十分にあり、突発的な数十万円の支出が痛くない人

ペット保険の本質は「万が一の破綻を避けるためのリスク管理」です。

そのため手元にペット専用の貯蓄が100万円以上ある、あるいは突発的な手術で30万円〜50万円の請求が来ても家計に全く支障がないという方はあえて保険料を支払う必要性は低いです。
保険は「掛け捨て」になる部分も多いため、健康で一生を終えた場合支払った保険料は戻ってきません。

十分な資産があるなら保険会社に利益や経費(手数料)を上乗せした保険料を払うよりも、「自家保険」として自分で現金をプールしておく方が、使い道も自由(食事や介護用品にも回せる)で効率的であると言えます。

「元を取りたい」という損得勘定が強い人

保険を「投資」や「必ず得をするもの」と考えてしまうタイプの人にはペット保険は不向きです。

保険料には運営会社の利益や人件費が含まれているため、統計的には「払った額より受け取る額の方が多くなる」確率はそれほど高くありません。 健康な時期が続き、一度も保険を使わずに高額な保険料を払い続けることに「損をした」「もったいない」というストレスを強く感じるのであれば、精神衛生上、加入しない方が良いでしょう。

保険はあくまで「安心を買うためのコスト」と割り切れるかどうかが重要です。損得勘定で動くなら保険料分を積み立て、資産運用に回す方が納得感を得やすいかもしれません。

すでに持病がある、または高齢のペットを飼っている人

ペット保険には「加入制限」があり、すでに特定の持病がある場合はその部位の治療が補償対象外(不担保)になることがほとんどです。

また高齢になると新規加入そのものができなくなるか、できても保険料が極めて高額になり補償内容とコストのバランスが崩れてしまいます。 持病がある場合、最もお金がかかる「その病気」の治療に保険が使えないため保険に入るメリットが半減します。また高齢での加入は待機期間中に発症するリスクも高く、制限だらけの契約になる可能性が高いです。

このような場合は保険料を払う代わりに、その分を今のケアや治療費に直接充てる方が現実的で賢明な判断と言えます。

医療費が比較的かかりにくい飼育環境の人

例えば完全室内飼いの猫で1匹だけで飼育しており、脱走対策や健康管理(食事や適正体重の維持)を完璧に徹底しているようなケースです。多頭飼育や外に出る環境に比べ、感染症やケガ、事故のリスクは物理的に低くなります。

もちろん遺伝的な病気や老衰に伴う疾患は避けられませんが、外部要因による突発的な「ケガ・事故」のリスクを最小限に抑えられているのであれば、高額な保険料を払い続けることの費用対効果は低くなります。こうした飼育環境を整えられている方は日々の予防と定期検診にしっかりお金をかけ、治療が必要になった際はその都度自力で支払う「セルフ保険」スタイルが向いています。

保険に入らない選択をするなら、以下の準備だけはしておきましょう。

・「ペット専用貯金」を今すぐ始める
・クレジットカードの限度額を確認
・高度医療のリスクを知っておく

「もし今、愛犬・愛猫に30万円の手術が必要と言われたら?」と想像してみて、少しでも不安を感じるようならまずは「通院なし・手術のみカバー」の安価なプランから検討してみるのも一つの手です。

ペット(犬・猫)がよくなりやすい病気は?

ペットの種類によって体のつくりや寿命、なりやすい病気は大きく異なります。
それぞれの動物で特に注意すべき代表的な病気をまとめました。

  • 皮膚病
    ワンちゃんの受診理由で最も多いのが皮膚病です。
    体にかゆみが出て赤くなったり脱毛したりします。食べ物や花粉、ダニ、あるいは細菌(膿皮症)など原因は様々ですが、一度発症すると長期の通院や投薬、療法食が必要になることが多く、地道なケアが求められます。
  • 外耳炎
    耳の中に細菌やカビが繁殖して炎症が起きる病気です。
    耳を痒がって振ったり、独特の臭いや黒い耳垢が出たりします。特に耳が垂れている犬種(トイプードルやレトリーバーなど)は蒸れやすいため注意が必要です。
  • 歯周病
    3歳以上の犬の約8割が予備軍と言われます。
    歯垢や歯石が溜まり、歯茎が腫れたり歯が抜けたりします。放置すると菌が血管に入り、心臓や腎臓に悪影響を及ぼすこともあります。悪化した場合は全身麻酔をかけての歯石除去や抜歯手術が必要になり、費用も高額になりがちです。
  • 心臓病
     特にシニア期の小型犬に多い病気です。
    血液を送り出すポンプの弁がうまく閉まらなくなり、血流が悪くなります。初期は無症状ですが、進行すると「乾いた咳」が出たり疲れやすくなったりします。完治は難しいため生涯にわたって毎日お薬を飲み続ける必要があります。

  • 慢性腎臓病
    高齢のネコちゃんの宿命とも言える病気です。
    腎臓の機能が徐々に低下し、体内の老廃物を排出できなくなります。一度壊れた腎臓は元に戻らないため、療法食や点滴、投薬による「進行を遅らせる治療」が生涯続きます。
  • 尿路結石・膀胱炎
     おしっこの通り道に石(結石)ができたり、炎症が起きたりします。
    何度もトイレに行くのに少ししか出ない、血尿が出るなどの症状があります。特にオス猫は尿道が狭いため、結石が詰まると命に関わります。緊急手術が必要になるケースもあり、食事管理が非常に重要です。
  • 歯周病・口内炎
    猫の口内炎は人間よりもはるかに重症化しやすく、強い痛みでご飯が食べられなくなることもあります。
    ウイルス感染が関係していることも多く、症状を和らげるために奥歯をすべて抜く手術(全臼歯抜歯)を選択することも少なくありません。
  • 猫風邪
    鼻水、くしゃみ、目やに、発熱などの症状が出ます。
    特に子猫や免疫力が落ちたシニア猫は重症化しやすく、多頭飼いでは一気に広がります。
  • 肥満関連疾患
    室内飼いの猫に多いのが肥満です。
    ただ太るだけでなく、それによって「糖尿病」や「関節疾患」のリスクが激増します。糖尿病になると毎日自宅でインスリン注射が必要になるなど飼い主さんのケア負担も非常に大きくなります。

ペット(犬・猫)に多いケガは?

ここでは犬・猫に多いケガを、原因や注意点とあわせて分かりやすく解説します。

  • 足・関節のケガ(捻挫・骨折・脱臼)
     ソファやベッドからの飛び降り、フローリングでの滑り、ドッグランでの急旋回などが原因で起こります。
    特にトイプードルやイタリアングレーハウンドなどの脚が細い犬種は数十センチの高さから着地しただけでもポッキリと骨折してしまうことがあり、手術には数十万円かかることも珍しくありません。
  • 膝蓋骨脱臼(パテラ)
    後ろ足の膝の皿(膝蓋骨)が正常な位置から外れてしまう状態です。
    小型犬に非常に多く、先天的な要因(生まれつき)と激しい運動や転倒による後天的な要因があります。スキップのような歩き方をし始めたらサインです。進行すると歩行困難になり、外科手術が必要になります。
  • 切り傷・擦り傷
    散歩中に落ちているガラス片や金属を踏んでしまったり、枝に体を引っ掛けたりして起こります。
    またドッグランでの犬同士の激しい遊びで爪が折れたり皮膚が裂けたりすることもあります。毛で覆われているため傷口が見えにくく、後で化膿して気づくこともあるため注意が必要です。
  • 交通事故・転倒
    散歩中の急な飛び出しや自転車・バイクとの接触、あるいは階段からの転落などです。
    目に見える外傷だけでなく、内臓破裂や脳震盪(のうしんとう)など命に関わる深刻なダメージを受けている可能性があるため、事故直後は元気に見えても必ず受診が必要です。

  • 高い所からの落下によるケガ
    「猫は着地が上手」と思われがちですが、マンションのベランダや開いた窓からの落下事故は絶えません。
    2階以上の高さから落ちるとアゴの骨折、肺挫傷、四肢の骨折など重傷を負うことが多く、「猫が高所に強い」という過信は禁物です。
  • ケンカによる咬み傷・引っかき傷
    多頭飼育や外に出る機会がある猫に多いケガです。
    猫の爪や口内には菌が多く、一見小さな傷でも数日後にパンパンに腫れて膿が溜まる(皮下膿瘍)ことがよくあります。ひどい場合は皮膚を切り開いて膿を出す処置が必要になります。
  • 火傷
    キッチンで調理中のコンロに飛び乗ったり、炊飯器の蒸気に触れたり、冬場にストーブやホットカーペットで低温火傷をしたりします。
    猫は痛みを隠す習性があるため、気づいた時には皮膚が壊死(えし)していることもあります。
  • 異物誤飲
    ケガというより事故ですが、猫に非常に多いトラブルです。
    紐やリボン、ビニール、小さなスポンジなどを飲み込んでしまうと腸閉塞(ちょうへいそく)を起こし、緊急の開腹手術が必要になります。特に「紐状の異物」は腸をズタズタにしてしまうため非常に危険です。

ペット保険の選び方のポイント

ペット保険は種類が多く、何を基準に選べばいいのか分かりにくいですよね。
ここでは後悔しないためのペット保険の選び方ポイントを、初心者にもわかりやすく解説します。

ポイント
  •  補償範囲(通院・入院・手術)のバランス
  • 補償割合と支払い限度額を見る
  • 「窓口精算」ができるかどうか
  • 「免責金額」と「待機期間」の有無
  • 犬種・猫種別等の「かかりやすい病気」をカバーしているか
  • 更新時の条件(終身継続・保険料の上がり方)
  • 口コミ・実績・サポート体制を見る


補償範囲(通院・入院・手術)のバランス

ペット保険の基本は「通院・入院・手術」の3本柱です。

最も利用頻度が高いのは風邪や皮膚炎などの「通院」ですが、1回あたりの費用が跳ね上がるのは「手術・入院」です。全てをカバーする「フルカバー型」は安心感が高い反面、保険料も高くなります。一方「手術・入院特化型」は月々の支払いを抑えつつ、数十万円単位の高額請求に備えることができます。 

選ぶ際は「毎月の小さな出費を抑えたいのか」「万が一の巨大な出費に備えたいのか」という目的に合わせましょう。シニア期になると通院回数が増える傾向にあるため、生涯を通じた利用イメージを持つことが大切です。

補償割合と支払い限度額を見る

「補償割合」はかかった費用の何割を保険会社が負担するかで、50%や70%が一般的です。70%プランは自己負担が少なく済みますがその分月々の保険料は高くなります。 

さらに重要なのが「支払い限度額」です。「1日2万円まで」「手術1回10万円まで」といった1回あたりの上限があるタイプと、年間合計額の範囲内なら制限がないタイプがあります。 例えば30万円の手術が必要になった際、1回の上限が10万円だと残りの20万円は自己負担になります。最近は高度医療により治療費が高騰しているため、上限設定が今の獣医療の実態に合っているかを確認しましょう。

「窓口精算」ができるかどうか

窓口精算とは、動物病院で保険証を提示することで自己負担分のみを支払えばよい仕組みです。

後日請求の手間がなく、急な高額治療でも支払いの負担を抑えられる点が大きなメリットです。ただしすべての動物病院が対応しているわけではありません。一方後日請求型は対応病院が多い反面、一時的に全額立て替える必要があります。

自分の利用する動物病院や利便性を考慮して選ぶことが大切です。

「免責金額」と「待機期間」の有無

「免責金額」とは、「1回の診察につき、最初の◯円までは飼い主が自己負担する」という金額です。例えば免責3,000円の場合、5,000円の治療費に対しては2,000円しか補償されません。その分保険料は安くなりますが、少額の通院が多いと「保険に入っているのにお金がもらえない」と感じる場合があります。 

「待機期間」は加入後30日間ほど保険が適用されない「空白の期間」です。この間に発症した病気はその後一生補償対象外になるケースもあるため、加入後いつから補償が始まるかを必ず確認し、健康なうちに早めに加入することが鉄則です。

犬種・猫種別等の「かかりやすい病気」をカバーしているか

ペットの種類によってなりやすい病気は驚くほど異なります。

トイプードルやチワワなら「パテラ(膝蓋骨脱臼)」、ダックスフンドなら「椎間板ヘルニア」、フレンチブルドッグなら「呼吸器疾患」。猫なら猫全般で多い「慢性腎臓病」や「尿路結石」。 一部の保険では特定の遺伝性疾患や罹患率の高い「歯科治療」「パテラ」を補償対象外としていることがあります。保険料の安さだけで選ぶといざ自分の子がその病気になった時に使えないという悲劇が起こります。

約款の「補償対象外となる項目」にその犬種・猫種の弱点が記載されていないか必ず確認しましょう。

更新時の条件(終身継続・保険料の上がり方)

ペット保険は1年更新が一般的ですが、チェックすべきは「シニア期以降の条件」です。 まず一生更新できる「終身継続」が可能かを確認してください。

次に年齢とともに保険料がどう上がるかを見ます。3歳までは安くても、10歳を超えると数倍に跳ね上がる商品もあります。 最も注意すべきは「更新時の引き受け条件」です。一度大きな病気をすると、翌年の更新から「その病気は補償対象外(特定部位不担保)」になったり、最悪の場合「更新拒否」されるリスクがある会社もあります。

高齢になっても同じ条件で継続できるかどうかが、本当の安心の鍵となります。

口コミ・実績・サポート体制を見る

数字上のスペックだけでなく、会社の「対応力」も重要です。

契約数が多い会社はそれだけ多くの支払い実績があり、審査基準も安定しています。SNSなどで「給付金の支払いがスムーズか」「不当な理由で拒否されないか」といったリアルな声を確認しましょう。 
サポート体制では24時間無料の「獣医師電話相談」や迷子捜索サポート、多頭飼い割引などの付帯サービスも比較ポイントです。

特に初めてペットを飼う方にとって些細な体調変化を専門家に相談できる窓口があることは金銭的な補償以上に心強い支えになるはずです。

ペット保険のトラブルを防ぐためのポイント

ペット保険はとても便利ですが、仕組みを十分に理解せずに加入すると思わぬトラブルにつながることがあります。
ここではペット保険のトラブルを防ぐためのポイント・注意点をわかりやすく解説します。

ポイント
  • 加入前の告知は正確に行う
  • 保険が使えるタイミング(待機期間)に注意
  • 更新時の「条件追加」や「失効」を確認

加入前の告知は正確に行う

ペット保険の加入時には現在の健康状態や過去の病歴を申告する「告知義務」があります。

「このくらいの通院なら言わなくていいだろう」と軽い気持ちで事実を隠すと、後で告知義務違反とみなされ、保険金が支払われないばかりか契約自体を強制解除されるリスクがあります。 たとえ数年前の小さなケガや診断名はつかなかったけれど「下痢で受診した」といった事実も、漏れなく正確に伝えましょう。

正しく申告していれば特定の部位だけを補償対象外にして加入できる(条件付き加入)など、トラブルを未然に防ぐことができます。

保険が使えるタイミング(待機期間)に注意

契約したその日からすべての病気が補償されるわけではありません。

多くの保険には加入後15日〜30日間程度の「待機期間(免責期間)」が設けられています。 この期間中に発症した病気はたとえ契約期間中であっても保険金は支払われません。さらに深刻なのは、待機期間中に見つかった病気は「加入前からあった病気」とみなされその後一生、その病気での治療に保険が使えなくなる(補償対象外になる)ケースが多いことです。

加入直後は「まだ保険は効いていない」という慎重な認識を持ち、健康状態が完璧なうちに余裕を持って加入することが大切です。

更新時の「条件追加」や「失効」を確認

ペット保険は1年ごとの自動更新が一般的ですが、その際の「更新条件」には注意が必要です。

一部の保険ではある年に大きな病気をしたり何度も保険を使ったりすると、翌年の更新時に「その病気は次回から補償対象外」という条件が付加されたり、最悪の場合「更新拒否」をされて保険が失効したりすることがあります。
これでは「一生、病気に備える」という目的が果たせません。

一生涯、病歴に関わらず同じ条件で継続できる「終身継続(原則として更新拒否なし)」を明記している保険会社を選ぶことが、将来のトラブル回避に直結します。

まとめ|ペット保険は「安心を買う選択」

ペット保険は「必ず入らなければいけないもの」ではありませんが、万が一のときに後悔しないための心強い選択肢であることは確かです。治療費の負担を軽くできるだけでなく、「お金の心配をせずに治療を選べる」という安心感は、飼い主にとって大きな価値があります。

大切なのはなんとなく加入するのではなく、自分とペットの暮らし方や将来を考えたうえで、納得できる保険を選ぶことです。今回の比較や選び方を参考に「わが家にはどんな保険が合うのか」をじっくり考えてみてください。

ペットと安心して長く暮らすための準備として、ペット保険を前向きに検討するきっかけになれば幸いです。

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