【最新版】請求書カード払いおすすめランキング6選!即日対応・手数料最安など徹底比較|アメックスが使えるのは?

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「現金が足りず、請求書の支払いができない」

「支払いを先延ばしにしてキャッシュフローを改善したい」

このように悩む事業者にとって、請求書をカード払いできるサービスはまさに救世主とも言える存在です。支払いに猶予を持たせられるだけでなく、カードのポイントまで貯まるのは大きな魅力でしょう。

しかし、いざ利用しようにも「手数料は?」「即日対応できる?」など、どのサービスを選べば良いか迷ってしまいますよね。

そこで本記事では、人気の請求書カード払いサービス6社を厳選。手数料の安さや対応スピードを徹底比較して紹介します。

>>【手数料2.9%】即日対応の請求書カード払いならLP請求書カード払い

目次

【比較表】請求書カード払いおすすめサービス6選

まずは、数ある請求書カード払いの中から厳選した6つのサービスの比較表を紹介します。

サービス名手数料最短支払日利用可能ブランド特徴詳細
支払い.com4.0%翌営業日Visa、Mastercard、Amex、JCB (※Amex、JCBはセゾンカード発行のものに限る)審査不要。最短60秒で登録完了。セゾン発行のアメックスに対応しているのが大きな特徴。公式
マネーフォワード 請求書カード払い2.7%(※1)2営業日後Visa、Mastercard、JCB大手マネーフォワードが運営。安心感があり、個人事業主から法人まで幅広く対応。公式
INVOYカード払い3.0%当日Visa、Mastercard、JCB振込日を柔軟に指定可能。月間200万円以上の利用で手数料の相談もできる。公式
ラボル カード払い3.0%〜3.5%即日Visa、Mastercard、JCBフリーランス・個人事業主向け。審査が柔軟で、少額からの利用にも対応。公式
LP請求書カード払い2.95%即日Visa、Mastercard、JCB業界最安水準の手数料が魅力。法人であれば社会保険料の支払いも可能。公式
カード払いくん(バイオン)4.0%即日Visa、Mastercard、JCB審査・書類提出が不要でWEB完結。スピーディーな資金繰り改善をサポート。公式

※1:税別。​​1回あたりのお支払い額に対する利率になります。外部投資家からの調達実績があるまたは予定のある法人は2.4%。利用金額が10万円以下の場合は一律で3,000円(税別)。

請求書カード払いサービスを選ぶ3つの重要ポイント

数ある請求書カード払いサービスの中から、自分に合ったものを選ぶのは簡単ではありません。

そこで、ランキングを確認する前に「サービス選びの軸」となるポイントを3つに整理しました。まずはこの基準を押さえておけば、数あるサービスの中からでも、自分にとって使いやすい一社を見つけやすくなります。

①手数料の安さ|コストを最優先するなら3%以下が目安

請求書カード払いを利用する際に、まず気になるのは手数料ではないでしょうか。

手数料は、サービス会社があなたに代わって取引先へ立て替え払いをすることで発生します。2025年時点の相場はおおよそ3.0%前後。たとえば、100万円の支払いに使えば、約3万円の手数料がかかる計算です。

コストを抑えることを優先するなら、3.0%未満のサービスが候補になります。
ただし、金額の安さだけに注目するのは危険です。

手数料が低くても入金スピードが遅かったり、利用できるカードブランドが限られていたりすることもあります。費用とサービス内容のバランスを見ながら、トータルで判断することが大切です。

②対応スピード|「最短即日」なら急な支払いにも安心

「支払期日が今日・明日に迫っている!」という状況では、申込みから実際の支払い完了までにかかるスピードが何よりも大事になります。

対応の速さは、大きく分けて次の2段階で確認する必要があります。

  • アカウント登録完了までの時間:本人確認などを済ませ、サービスを使える状態になるまでの時間。
  • 支払い申請から振込までの時間:請求書を登録してから、取引先の口座にお金が入るまでの時間。

緊急時には、この両方が短いサービスを選ぶのが鉄則です。特に「最短即日」や「最短翌営業日」と明記されているサービスなら、期日ギリギリでも支払いに間に合う可能性が高まります。

ただし、「最短」と書かれていても、平日の午前中に手続きが完了していることなど、条件付きであるケースが多い点には注意が必要です。焦らないためにも、普段から各サービスの処理時間や利用条件をチェックしておくと安心です。

③利用可能な国際ブランド|手持ちのカードが使えるか必ず確認

せっかく良さそうなサービスを見つけても、手持ちのクレジットカードが使えなければ意味がありません。

多くのサービスでは「Visa」と「Mastercard」に対応していますが、「JCB」や「American Express(アメックス)」「Diners Club」といったブランドは、対応しているサービスが限られるのが現状です。

特に、ポイント還元率の高さなどから人気のアメックスを利用したいと考えている方は注意が必要です。サービスによっては「アメックス対応」と書かれていても、「セゾンカードが発行したアメックスのみ」といった条件が付く場合もあります。

登録手続きを始める前に、必ず公式サイトで利用可能なカードブランドを確認し、自分のカードが対象になっているかチェックしましょう。

請求書カード払いおすすめ6選|個人OK・即日対応

サービス選びの3つのポイントを確認したところで、次はおすすめの請求書カード払いサービスを紹介します。
今回は、数あるサービスの中から特に評価の高い6社を厳選しました。

先ほど解説した「手数料」「スピード」「対応ブランド」に加え、運営会社の信頼性や使いやすさも踏まえ、総合的に評価しています。

①ラボルカード払い|個人事業主・フリーランス・中小企業に特化

ラボルカード払い」は、個人事業主やフリーランス、中小企業向けに提供されているサービスです。申込みから最短60分で入金が完了し、24時間365日振込に対応しています。そのため、土日や祝日に支払い期限が迫っているときでも利用でき、週明けの支払いに間に合わせたい方にとって心強い選択肢となります。

支払い延長期間は最長60日。家賃の支払いも利用可能です。カードの利用限度額内であれば、初回から高額利用もOK。1万円〜の少額利用にも対応しています。

手数料VISA、Mastercard:3%JCB:3.5%
最短支払日当日
利用可能カードブランドVISAMastercardJCB
支払い延長期間最大60日間
対応エリア全国

>>ラボルカード払いの詳細はこちら【公式】

②バイオンカード払いくん|Web完結 最短60秒

BION(バイオン)カード払いくん」は、株式会社インフキュリオンとAIファクタリングのバイオンが提携して提供するサービスです。

サービス利用や商品仕入れなどの請求書をカード決済すれば、即取引先への入金を代行してもらえます。もちろん、振込名義人はあなたの名前なので、取引先にバレる心配はありません。支払い延長期間は、最大60日。

手数料は一律4%と、請求書カード払いサービスの中ではやや高めに設定されています。とはいえ審査が不要なため、「とにかく早く立て替えてほしい」という方におすすめです。

手数料4%
最短支払日当日
利用可能カードブランドVISAMastercardJCB
支払い延長期間最大60日間
対応エリア全国


>>BION(バイオン)の詳細はこちらから【公式】

③LP請求書カード払い|手数料2.95%!社会保険料も対応

LP請求書払い」は、社会保険料(厚生年金保険料、健康保険料、介護保険料等)の支払いもカード決済できるのが特徴。手数料は2.95%と業界最低水準。即時利用可能で、最短当日入金可能。建設業の下請けへの支払いはもちろん、外注費や原材料、人件費まであらゆる支払いをカード決済できます。

振込日時を指定できるので、余裕を持った登録も可能。審査や担保が必要ないため、面倒なことが苦手な方にベストなサービスです。

手数料2.95%
最短支払日当日
利用可能カードブランドVISAMastercardJCB
支払い延長期間最大60日間
対応エリア全国

>>LP請求書払いの詳細はこちらから【公式】

④支払い.com|事前審査が原則不要!セゾン系ならアメックスOK

「支払い.com」は、請求書カード払いサービスの先駆け的存在で、クレディセゾンと共同運営されています。そのため、信頼性の高いサービスとして利用できます。

利用企業はグループ全体で60,000社を超え、個人事業主から中小企業、大手企業まで幅広く導入されているサービスです。豊富な実績があるため、初めて請求書カード払いを利用する方でも安心して活用できます。

しかも、仕入れやサービス利用の請求書、家賃のほか、業界唯一「労働保険料(※)」の支払いにも対応。
※法人のみ。利用には納付情報のアップロードが必要。

また、クレディセゾン系のカードであればアメックスにも対応しており、幅広いカードで利用できる貴重なサービスです。

手数料4%
最短支払日当日
利用可能カードブランドVISAMastercardJCBセゾンカード
支払い延長期間最大60日間
対応エリア全国

>>支払い.comの詳細はこちらから【公式】

⑤INVOY|財務審査なし!スマホで請求書をアップロードするだけ

法人はもちろん、個人事業主やフリーランスでも手軽に利用できる「INVOY」。利用登録の手間がほとんどなく、申し込みから完了までスマホだけで完結します。最短1営業日でのスピード対応も可能で、急ぎの支払いがある方にも適したサービスです。

スマホで請求書をアップロードして、必要項目を入力するだけで完了。手数料も3%と抑えめで、財務審査もありません。一度登録しておけば、必要な時にサクッと利用できる点も大きなメリットです。

審査が不安な個人事業主やフリーランスでも安心。家賃や更新料にも利用できます。

手数料3%
最短支払日1営業日後
利用可能カードブランドVISAMastercardJCB
支払い延長期間最大60日間
対応エリア全国

>>INVOYの詳細はこちらから【公式】

⑥マネーフォワード 請求書カード払い|法人・個人OK!社会保険料に対応

「マネーフォワード請求書払い」は、会計ソフトや家計簿アプリで人気のマネーフォワードが提供するサービスです。手数料は2.7%は、業界最低水準、外部投資家からの調達実績がある法人なら2.4%まで下がります。月200万円以上の利用で、手数料が下がることもあるので、高額利用を考えている方にも最適。

また、社会保険料の支払いにも対応しています。一般的に、請求書カード払いで社会保険料を登録できるサービスは法人のみが対象となることが多いですが、マネーフォワードでは個人事業主も利用可能です。

カード決済から最短2営業日後には、振込してもらえるので余裕を持って申し込みしましょう。

手数料3%
最短支払日1営業日後
利用可能カードブランドVISAMastercardJCB
支払い延長期間最大60日間
対応エリア全国

>>マネーフォワード請求書払いの詳細はこちらから【公式】

請求書カード払いのメリット・デメリット

請求書カード払いサービスは、資金繰りを大きく改善できる便利なツールですが、使う前に押さえておくべき注意点もあります。

メリットとデメリットの両方を正しく理解し、自分の事業にとって本当に役立つかどうかを見極めましょう。

請求書カード払いの3つのメリット

請求書カード払いを利用することで得られる大きなメリットは以下の3つです。

  • 資金繰りの改善・キャッシュフローの安定化
  • クレジットカードのポイント・マイルが貯まる
  • 支払い管理の手間を削減できる

請求書カード払いサービスの大きなメリットは、まず資金繰りの改善です。

銀行振込だと支払期日までに現金を用意する必要がありますが、サービス会社が期日通りに支払ってくれるため、手元の現金を減らさず最大60日程度支払いを先延ばしできます。

入金と支出のタイミングがずれる場合でもキャッシュフローを安定させ、黒字倒産のリスクを減らせます。

さらに、カード払いにすることでポイントやマイルが貯まりやすくなります。家賃や外注費、広告費などの事業経費をまとめてカードで支払えば、年間で数万〜十数万ポイントの獲得も可能です。貯まったポイントを経費に充てたり、出張費に活用したりすることで、コスト削減にもつながります。

また、複数の取引先への支払いをカードに一本化できるため、経理作業の手間が大幅に減ります。振込手続きや都度の手数料の心配もなく、明細もカードに集約されるので、支払い状況の確認が簡単です。こうして浮いた時間を、事業の本来業務に集中させることができます。

請求書カード払いの2つのデメリット

メリットの多い請求書カード払いですが、以下のように注意点もあります。

  • 手数料がかかる
  • 与信枠(利用限度額)に注意が必要

請求書カード払いは便利ですが、利用には手数料がかかります。支払額の約3%前後が目安で、例えば100万円の支払いでは3万円程度の費用が発生します。

これは立て替えサービスのコストと考えられますが、キャッシュフローの改善やカードポイントの獲得メリットが上回る場合は十分に利用価値があります。手数料は経費として計上可能です。ただ、カードのポイントが1%ほど還元されると考えると、実際の手数料は抑えられる可能性も。

もう一つの注意点は、利用可能額(与信枠)です。カードの枠以上は支払いに使えず、高額の請求書で枠をほぼ使い切ると、他の決済ができなくなるリスクがあります。利用前にはカードの残枠を確認し、必要に応じて事前に増額を相談するなど、計画的な利用が重要です。

資金繰り改善ならファクタリングもおすすめ

ここまで、請求書カード払いを使って「支払いを先延ばしにする」方法を解説してきました。これはキャッシュフローを安定させる上で非常に有効な手段です。

しかし、事業者の悩みは「支払いを遅らせたい」ということだけではありません。たとえば、「取引先からの入金をもっと早く受けられれば支払いができるのに…」「キャッシュが足りないので補充したい」と考えたことはないでしょうか。

そんな悩みを解決するのが、ファクタリングです。

ファクタリングを利用すれば、まだ入金されていない請求書を早期に現金化でき、資金繰りをスムーズに改善することが可能です。

請求書カード払いとファクタリングの決定的な違い

請求書カード払いとファクタリングの決定的な違いは、「現金」を手にできるかどうかです。

請求書カード払いの場合は、請求書の期日を、カードの機能を使って先延ばしにするサービスです。しかし、ファクタリングは、請求書を現金化できるのでお金を手にすることができます。

請求書カード払いファクタリング
目的支払いの先延ばし入金の前倒し
対象の請求書支払い請求書受取り請求書(売掛金)
重要な審査対象ほぼ審査なし取引先(売掛先)の信用情報
手数料の相場3%前後2% 〜 20%

もし、以下のような状況では、請求書カード払いよりもファクタリングが適しています。

  • 大型案件を受注し、材料の仕入れなどで先立つ資金が必要なとき
  • 取引先の支払いサイトが長く、キャッシュが不足しがちなとき
  • 銀行融資を断られたが、早急に運転資金を確保したいとき
  • 売掛金の未回収リスクをなくしたいとき(※償還請求権なしの場合)

早急に現金を手にしたい方は、ファクタリングサービスを選びましょう。また、決済カードの限度額が足りない場合は、ファクタリングと併用するのも有効な手段です。

<おすすめのファクタリングサービス>

QuQuMo
日本中小企業金融サポート機構

ペイトナーファクタリング

ビートレーディング
手数料1%~1.5%~10%固定4%~12%程度(※2)
利用可能額下限・ 上限なし下限・ 上限なし~最大100万円~無制限(※3)
入金スピード最短2時間最短3時間(※1)最短10分最短2時間(※4)
買取対象法人/個人事業主法人/個人事業主法人/個人事業主法人/個人事業主
特徴入金までなんと最短2時間。圧倒的なスピード感が魅力。業界でも特に低い水準の手数料。申し込みから最短10分での即時入金。契約実績と98%という高い審査通過率を誇る。
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

※1:契約締結が15時以降の場合は翌日反映になる場合もあります。※2:2社間の場合。3社間は2%~9%程度。※3:3万円~7億円の買取実績あり。※4:契約締結が15時以降の場合は翌日反映になる場合もあります。

請求書カード払いに関するよくある質問

最後に、請求書カード払いに関するよくある質問を紹介します。

Q.個人事業主でも利用できますか?

A.はい、利用可能です。

本記事で紹介したサービスは、いずれも個人事業主が利用可能です。法人カードだけでなく、個人名義のクレジットカードでも支払いに対応しているものが多いため、開業したばかりの方でも問題なく利用できます。

ただし、サービスによっては申し込み時に本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)の提出が求められる場合がある点には注意が必要です。

Q.審査は厳しいですか?

A.銀行融資に比べると審査は厳しくない傾向にあります。

請求書カード払いの審査では、主に「利用するクレジットカードが有効かどうか」がチェックされます。そのため、過去に支払い遅延がなく、安定してカードを利用できている方であれば、審査に通過する可能性は高いです。

また、サービスによっては厳密な審査がなく、アカウント登録後すぐに利用できる場合もあります。

Q. どんな請求書でも支払えますか?

A.基本的に、銀行振込で支払う法人発行の請求書であればほとんどが対象になります。

家賃や広告費、外注費、仕入れ費など、事業に関わる幅広い支払いに利用できます。中には、社会保険料も対象としているサービスもあるので便利です。

ただし、以下のような支払いは対象外となる場合があるため注意が必要です。

  • 給与や賞与の支払い
  • 金融商品の購入
  • 現金化を目的とした利用
  • 公序良俗に反する支払い
  • 個人事業主発行の請求書

支払い可能な請求書の種類はサービスによって異なるため、利用前に公式サイトの利用規約などで確認しておくと確実です。

Q. 相手(取引先)に利用していることが知られますか?

A.いいえ、取引先に知られることはありません。

請求書カード払いでは、実際の支払いはサービス会社が行いますが、振込名義はあなたやあなたの屋号・会社名に設定可能です。

そのため、取引先から見ると通常通りあなたから入金があったように見え、サービスを利用していることは分かりません。安心して活用できます。

まとめ

請求書カード払いは、支払いを先延ばしにしてキャッシュフローを安定させ、経費でポイントも貯まるのが大きな魅力です。サービスを選ぶ際は、「手数料の安さ」「対応スピード」「利用できるカードブランド」の3点を比較検討しましょう。

もし、どのサービスにすべきか迷うなら、大手運営で安心感のあるラボルカード払い」や手数料が最低水準の「LP請求書カード払い」がおすすめです。まずは公式サイトから無料登録し、使い勝手を試してみてください。

また、支払いの先延ばしより現金が必要な方は、ファクタリングを利用しましょう。ファクタリングなら、最低1%〜の手数料で、手元の請求書を現金化できます。

ファクタリングについては以下の記事で詳しく解説していますので、チェックしてみてください。

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