ヒアリングなしファクタリング9選|面談なし・電話なし・来店不要でオンライン完結ククモなど!完全AI審査で個人事業主・少額もOK

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「資金調達が必要だけど、電話や面談はしたくない…」

このように、ヒアリングなしでファクタリングを利用したいと考える方も多いでしょう。

近年、AI審査の導入により、ヒアリング・電話・面談が一切不要で、申込から入金までオンラインで完結するファクタリングが増えています。これらのサービスなら、審査スピードが早く、個人事業主やフリーランスの「少額」の資金ニーズにも最適。

忙しい方にも手間なく利用できます。

そこでこの記事では、数あるファクタリングサービスの中から、「ヒアリングなし」で利用できるおすすめの9社を厳選しました。実際に電話連絡や来店が不要なサービスを中心に、それぞれの特徴を詳しく紹介していきます。

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目次

ヒアリングなし・電話・面談なしファクタリングおすすめ9選【一覧表】

まずは、「ヒアリングなし」で利用できるファクタリングサービスを一覧でまとめました。

急ぎで資金調達したい方は、この表から自社に合いそうなサービスを選び、見積もりを依頼してみましょう。

サービス名オンライン
完結
審査スピード(最短)手数料買取可能額
個人事業主・少額OKペイトナーファクタリング10分一律10%1万円〜 (初回上限30万円)
みんなのファクタリング60分7.0%〜15.0%1万円〜300万円
フリーナンス (即日払い)30分3.0%〜10.0%1万円〜 (※与信スコアによる)
ラボル30分一律10%1万円〜上限なし
法人向け・オンライン完結QuQuMo (ククモ)2時間1.0%〜14.8%上限・下限なし
PMGファクタリング2時間2.0%〜 (※金額による)50万~2億円
アクセルファクター2時間1.0%〜30万円〜1億円
ビートレーディング⚪︎2時間2.0%〜~無制限(※1)
PAYTODAY (ペイトゥデイ)30分1.0%〜9.5%10万円〜上限なし

※1:3万円〜7億円の買取実績あり。

ヒアリングなし・電話・面談なしファクタリングとは? AI審査のメリットと注意点

これまでのファクタリングでは、担当者による事業内容のヒアリング(電話)や、対面での面談が必要となるケースが一般的でした。

しかし近年、申込から入金までWebで完結し、電話も面談も一切不要なファクタリングサービスが登場しています。ヒアリングなしが可能になった理由は、審査にAIが導入されたからです。

AI審査型のサービスなら、利用者がWebからアップロードした書類(請求書、通帳コピー、本人確認書類など)をAIが瞬時に分析。売掛先の信用情報や過去の取引データなどを機械的にスコアリングし、「この請求書はいくらで買い取れるか」を自動で算出します。

このように、人の手を介さずに精度の高い審査が可能となったおかげでヒアリングの必要がなくなりました。特に個人事業主やフリーランス向けの少額債権(数万〜100万円程度)のファクタリングでは、このAI審査が主流となっています。

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ヒアリングなし(AI審査)ファクタリングのメリット

担当者とのやり取りがないAI審査には、次のようなメリットがあります。

  • 面談・電話の時間が必要ない
  • 手軽に申し込みできる
  • 入金スピードが早い

大きなメリットは、面談・電話の時間を割く必要がないこと。最近の面談はオンラインが多くなってきたとはいえ、やはりその時間を作らなくてもいいのは業務リソースの効率化につながります。

また、書類もアップロードで提出できるため、郵送などの手間がかかりません。やり取りのタイムラグもなくなることで入金スピードが向上し、急ぎの資金調達ニーズにも対応可能です。

ヒアリングなし(AI審査)の注意点・デメリット

利便性の高さからヒアリングなしのファクタリングを選ぶ事業者は増えていますが、次のようなデメリットがあります。

  • 高額の資金調達には向かない場合がある
  • 機械的な審査で否決される可能性がある

AI審査は、その手軽さ・スピードと引き換えに、買取可能な金額に上限が設けられているケースがほとんどです。(例:初回上限30万円、最大300万円まで、など) 1,000万円を超えるような高額な請求書の買取や、建設業の分割入金といった複雑な契約が絡む場合は、AIでは判断できず、人の手による審査(ヒアリング)が必須となる傾向に。

しかもAIは、提出されたデータのみで判断します。対面であれば「今月は赤字だが、来月大きな入金予定がある」といった事情を説明できますが、AI審査ではそうした「事情」が考慮されません。書類上の情報だけで機械的に審査否決となる可能性もあります。

ヒアリングなし(AI審査)ファクタリングの審査に通過するコツ

AI審査は人間のように「事情を汲み取る」ことはできません。その代わり、提出された情報が正確であれば、非常に速いスピードで審査が完了します。

通過率を上げる最大のポイントは、「AIに正確な情報を読み取らせること」と「AIが判断しやすい(=リスクが低い)請求書を選ぶこと」です。この2点を意識すれば、スムーズに審査を通過しやすくなります。

具体的には以下の点に注意してください。

  • 書類の正確性
    Webフォームに入力した会社名、住所、請求金額と、アップロードした請求書や本人確認書類の記載が少しでも異なると、AIは「不一致」と判断し、審査保留や否決につながる。書類は鮮明にスキャン・撮影する必要がある。
  • 売掛先の信用度
    AI審査では売掛先の信用度が最も重視される。官公庁や上場企業、または長期間取引実績がある売掛先(過去の入金実績を通帳で示せるもの)を選ぶと、回収リスクが低いと判断され、審査通過率が上がる。
  • 初回利用時は少額から
    初めての申請で高額の請求書(数百万円など)を提出し、かつ売掛先の信用度が低い場合、AIはリスクが高いと判断しやすくなる。まずは10万円〜30万円程度の少額で申請し、利用実績を作ることが重要。

これらを押さえることで、AI審査でもスムーズに通過しやすくなります。

【個人事業主・少額OK】完全AI審査!ヒアリングなしのおすすめファクタリング4選

ここからは、個人事業主やフリーランスで、少額の取引でも利用しやすいファクタリングサービスを4つ紹介します。

いずれも、オンライン完結、ヒアリング不要です。

①ペイトナーファクタリング:入金まで最短10分、最短当日入金が可能

ペイトナーファクタリング」は、AI審査で申込から審査完了まで最短10分という圧倒的なスピードを実現。入金も最短当日対応なので、とにかく「スピード」を追求したい個人事業主・フリーランスの方に最適です。

必要な書類は請求書と本人確認書類だけ(※事業実態により変動あり)と手軽さも魅力。手数料は一律10%と明確で、面倒な交渉や駆け引きは一切ありません。「今すぐ、とにかく早く資金が必要」という緊急事態に助かるサービスです。

手数料相場10%固定
利用可能額~最大100万円※取引実績に応じて判断
即日入金着金まで最短10分
個人事業主
オンライン完結

\ 最短10分で入金!業界最速スピード /

②みんなのファクタリング:AI審査で最短60分入金、最大300万円まで対応

みんなのファクタリング」は、株式会社チェンジが運営するオンライン完結型のファクタリングです。

AI審査を採用しており、ヒアリングや面談は原則不要。申込から最短60分で入金まで完了します。さらに、土日も審査に対応している数少ないサービスのひとつです。

他のAI審査型ファクタリングでは初回の上限額が30万円前後に設定されているケースが多い中、「みんなのファクタリング」では初回から最大50万円まで対応可能。利用実績を積むことで、最大300万円までの買取にも対応します。

「他社の初回上限では少し足りない」という個人事業主やフリーランスにとって、使い勝手の良いサービスです。

手数料7%~15%
取り扱いファクタリング2社間
買取可能額1万円~300万円(初回は1万円~50万円まで)
利用可能対象者法人、個人事業主、フリーランスなど
入金スピード最短60分

\ 土日祝でも最短60分/

③フリーナンス:手数料の安さと「あんしん補償」が魅力

フリーナンス」は、ファクタリング(即日払い)に加えて、フリーランス向けの保険やバーチャル口座などを提供する総合的なサービスです。

手数料の安さが大きな特徴で、利用実績に応じて3〜10%の範囲で変動。使い続けるほど条件が良くなる仕組みです。

また、無料の会員登録をするだけで、最高5,000万円まで補償される「あんしん補償」(業務中のトラブルや納品物の不備などを補償)が自動付帯。
資金繰りだけでなく、フリーランスとしてのリスク対策も重視したい方に適しています。

手数料相場3~10%
利用可能額1万円~
即日入金審査は最短30分最短当日入金
個人事業主
オンライン完結

フリーランスに特化!請求書を最短30分で現金化

④ラボル:土日祝日も振込OK! 週末の資金ショートに対応

「ラボル」は、個人事業主やフリーランスの働き方に寄り添ったファクタリングサービスです。

ヒアリングや面談が不要のWeb完結型で、審査は最短30分とスピーディー。

なかでも注目すべきは「土日祝日も入金対応している」点です。多くのサービスが銀行営業日のみの振込対応となる中、ラボルでは週末や祝日でも審査・振込が行われます。金曜日の夜や連休前など、急な支払いが発生した際にも頼りになるサービスです。

手数料相場一律買取金額の10%
利用可能額1万円~
即日入金最短60分で入金24時間365日振込対応可能
個人事業主
オンライン完結可※面談不要

土日も最短60分で入金!

【法人向け】オンライン完結(面談なし)のおすすめファクタリング5選|ククモなど

法人の利用や、やや高額な資金調達であっても、電話・面談なしの「オンライン完結」に対応しているファクタリングサービスを紹介します。

①QuQuMo:必要書類は2点だけ! 手数料1%〜のスピード審査



QuQuMo(ククモ)」は、手続きの手軽さとスピードを両立させたオンラインファクタリングサービスです。

審査に必要な書類が原則「請求書」と「通帳」の2点だけ(ただし個人事業主は開業届・確定申告書類等を追加提出)。決算書や事業計画書の準備は不要で、申込から入金まで最短2時間で完了します。面談や電話ヒアリングも不要です。

手数料は1%~と低めに設定されており、買取金額に上限・下限がないため、「少額をすぐに用意したい」法人から「まとまった資金が必要」な法人まで、幅広く対応可能です。

手数料相場1%~
利用可能額~金額上限なし
即日入金最短2時間
個人事業主
オンライン完結

\ 法人におすすめ /

②PMGファクタリング:最大2億円まで対応! 高額案件もオンラインで相談可能

PMG」は、もともと対面でのコンサルティングに強みを持つファクタリング会社ですが、現在はオンライン完結での契約にも対応しています。

買取可能額は50万円〜最大2億円で、他のAI審査型では難しい高額請求書の買取にも対応。オンラインで高額案件の資金調達を希望する法人に適しています。

手数料は2%~と、高額案件に対応する中では低水準。豊富な実績を持つ担当者が、オンラインでスピーディーにサポートしてくれる点も頼りになります。

手数料2%〜
利用可能額上限なし
入金スピード最短2時間
契約方法2社間と3社間から選べる
個人事業主
オンライン完結

\ 最短即日!業界No.1ファクタリング /

③アクセルファクター:審査通過率93%! 柔軟な審査で選ぶなら

アクセルファクター」は、「審査の柔軟性」を強みとするファクタリングサービスです。公式サイトでは審査通過率93%を公表。他社で断られた経験がある場合でも相談する価値があります。

手続きはオンラインで完結し、最短即日で入金可能です。手数料は2%〜、買取可能額は最大1億円まで対応。スピードも重視しつつ、何より審査通過を優先したい法人経営者から選ばれています。

手数料相場2〜10%以上(※別途要相談)
利用可能額30万円〜1,001万円以上
即日入金
即日入金・審査通過率93%
個人事業主

審査が不安な方でも安心

④ビートレーディング:豊富な取引実績! 圧倒的な信頼性とオンライン完結

ビートレーディング」は、業界トップクラスの実績を誇る大手ファクタリング会社です。最大の強みは、月間1,500件、累計7.1万社以上の取引実績がもたらす高い信頼性にあります。

早くからオンライン契約(クラウドサイン)を導入しており、申込から契約まで来店や面談は不要で完結。審査に必要な資料は原則2点のみで、入金は最短2時間とスピードも優れています。

「実績のある信頼できる会社で、オンラインで手続きを完了させたい」という法人に最適な選択肢です。

手数料相場10%固定
利用可能額~最大100万円※取引実績に応じて判断
即日入金着金まで最短10分
個人事業主
オンライン完結

\ 最短10分で入金!業界最速スピード /

⑤PAYTODAY:I審査で最短30分! 手数料上限9.5%の透明性

PAYTODAY(ペイトゥデイ)」は、AI審査を導入し最短30分というスピード入金を実現したファクタリングサービスです。

大きな特徴は、手数料の上限が9.5%と明確に設定されている点です。ファクタリングでよくある「見積もり時に上限不明の高額手数料を提示される」という心配がありません。

手数料は1%~9.5%の範囲で、AIが売掛先の信用情報などをもとに自動で決定。スピードとコストの透明性を重視する法人に適しています。

手数料1.0%~9.5%
買取可能額10万円~上限なし
入金スピード最短30分
利用対象者法人・個人事業主・フリーランス

※即日対応は平日の営業時間内に限られます。

最短30分で資金調達

ヒアリングなしファクタリングに関するよくある質問

最後に、ヒアリングなしのファクタリングに関するよくある質問を紹介します。

本当に一度も電話はかかってきませんか?

オンライン完結の場合、原則、電話はありません。

この記事で紹介している「ペイトナーファクタリング」や「QuQuMo」のようなAI審査・Web完結型のサービスは、「電話ヒアリングなし」を前提にピックアップしています。

ただし、例外が2つあります。

  1. 提出した書類(請求書や通帳コピー)が不鮮明でAIが読み取れない場合。
  2. 申込フォームに入力した金額と、請求書の金額が違っている場合。

このように、申込内容に「明らかな不備」があった時のみ、確認のためにメールや電話が来ることがあります。逆に言えば、書類を正確に揃えて申し込めば、電話がかかってくることはまずありません。

AI審査に落ちる理由(ファクタリングが通らない理由)は何ですか?

AI審査は機械的に判断するため、審査に落ちる理由は比較的シンプルです。

主な理由は以下の4点です。

  • 売掛先(取引先)の信用度が低いと判断された
  • 提出した書類に不備がある
  • 取引の実態が確認できない
  • 請求書が「個人名義」宛になっている

ファクタリング会社にとって最大のリスクは「売掛先が倒産し、売掛金が回収できないこと」です。そのため、取引先が設立直後だったり、信用情報が極端に悪い場合、AI審査は通りません。

また、「書類が不鮮明で読めない」「入力情報と請求書の情報が一致しない」といったケースでは、AI審査以前の問題で、機械的に「否決」または「保留」となります。

通帳のコピーで過去の入金実績が確認できないなど、「架空の請求書ではないか」と判断され取引の実態が確認できない場合も否決の原因に。売掛先が法人や個人事業主ではなく、一般の個人の場合(BtoC取引)は、ほとんどのファクタリングで対象外となるので注意しましょう。

ちなみに、「ペイトナーファクタリング」なら、売掛先が個人事業主の請求書も買取対象となります。

ファクタリングで即日来店不要で利用できる会社は?

本記事で紹介している9社は、来店不要で利用できます。いずれも、オンライン完結型。申込から契約まで、WEB上で完結します。

特にスピードを重視するなら、以下が目安になります。

個人事業主・少額向け>
ペイトナーファクタリング(最短10分)
ラボル(最短30分)

法人・高額もOK>
PAYTODAY(最短30分)
QuQuMo(最短2時間)

ただし、「即日」はあくまで最短の場合です。銀行の営業時間(平日15時)を過ぎてからの契約や、土日祝日の申込は、審査が完了しても実際の振込が「翌営業日」になるケースが多いため、資金が必要だと分かった時点ですぐに申し込むのが確実です。

ヒアリングなしのファクタリングで必要な書類は?

サービスによって多少の差はありますが、AI審査型ファクタリングで必要となる基本書類は以下の3点です。

  1. 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)
  2. 買取を希望する請求書(PDFや写真データ)
  3. 事業用通帳のコピー(直近の入出金明細。取引の実在性を確認するために使用)

従来のファクタリングで必要とされた「決算書」や「事業計画書」は、ヒアリングなしのサービスではほとんど不要です。

ファクタリングは請求書なしでも対応できますか?

原則として、ファクタリングを利用するには「発行済みの請求書」が必要です。ファクタリングは、その請求書(=売掛債権)を買い取ってもらうサービスだからです。

ただし、「ビートレーディング」など一部の会社では、請求書発行前の「注文書」や「発注書」の段階で買取を受けられる「注文書ファクタリング」というサービスも提供しています。ただし、通常のAI審査とは異なる審査が必要となるため、利用する際は各社に個別に相談してください。

信用情報(いわゆるブラックリスト)に影響はありますか?

ファクタリングは、銀行や消費者金融からの「融資(借金)」ではなく、自社が持つ「請求書(資産)」を売却する「売買契約」なので、信用情報には影響ありません。

CICやJICCといった信用情報機関への照会も登録も行われないので安心してください。過去に金融トラブルの経験がある方や、銀行融資の審査を受けている最中でも、問題なく利用できます。

まとめ

ヒアリングなしのファクタリングは、AI審査の導入により、申込から入金までオンラインで完結。「最短10分」という圧倒的なスピードと「誰にも会わずに済む」手軽さが最大のメリットです。

資金繰りに悩む個人事業主の方には、スピードを最優先した「ペイトナーファクタリング」。法人の利用や手数料の安さも重視するなら「QuQuMo(ククモ)」が最適です。審査が不安なら「アクセルファクター」や「PMGファクタリング」を選ぶといいでしょう。

どちらも審査は無料です。急な資金ニーズに対応できる「切り札」として、まずは複数社ピックアップして「いくら調達できるか」を確認してみましょう。

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