後払いワイドはサービス終了!代わりに使えるアプリはこれ!使える店や審査厳しいか解説|現金化はNG

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「後払いワイド」は2024年8月にサービスを終了しました。そのため、現在ログインや新規登録は一切できません。便利なサービスだっただけに、代わりの後払いアプリを探している方も多いでしょう。

この記事では、後払いワイドの代替となるおすすめアプリを厳選してご紹介します。各アプリの「審査は厳しいか?」「どんな店(サイト)で使えるのか?」といった疑問も徹底解説。

さらに、検索で見かける「現金化」の危険性や現金を借りられるおすすめサービスなどを解説していきます。

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目次

 後払いワイドはサービス終了!ログイン・登録も不可

ポケットカード株式会社が提供していた「後払いワイド」は、2024年8月31日でサービスが終了しました。

「突然使えなくなった」「ログインできない」と戸惑った方もいるかもしれませんが、すでにサービス自体が停止しています。

現在は、公式サイトの会員ページにログインすることも、新規登録を行うこともできません。もし「ログイン画面が見つからない」「登録ボタンが消えている」と感じた場合、それは不具合ではなく、サービス終了によるものです。

終了の理由については公式発表がなく、詳細は不明です。ただ、最近は後払い(BNPL)サービスが急増しており、競争が激しくなっている中で、事業の統合や見直しが進んでいる状況です。

「後払いワイド」を利用していた方、あるいは再び使おうとしていた方は、今後は代わりとなる別の後払いアプリを検討する必要があります。

後払いワイドの代わりに使える!おすすめ後払いアプリ【〇選】

後払いワイドはサービス終了となりましたが、現在、代わりとして利用できる後払い・決済アプリは数多く存在します。

今回は、代表的なサービスを一覧表形式でご紹介します。ひとくちに「後払い」と言っても、プリペイドカード型、QRコード決済型、キャリア決済型など特徴が異なります。自分の使い方に合いそうなものを探してみてください。

<代替後払いアプリ・決済サービス比較表>

サービス名特徴・タイプ使える店(主な場所)後払い機能の審査
Olive銀行口座・クレジット・デビット一体型Visa加盟店クレジットモード利用時に審査あり
バンドルカードVisaプリペイド(アプリ)Visa加盟店(ネット・実店舗)「ポチっとチャージ」利用時に審査あり
ワンバンク (旧B/43)Visaプリペイド(アプリ)Visa加盟店(ネット・実店舗)「あとばらいチャージ」利用時に審査あり
d払いQRコード決済・キャリア決済d払い加盟店、ネット「電話料金合算」はドコモ契約による
Paidy (ペイディ)ネット決済・バーチャルカードPaidy加盟店、Visa加盟店独自の審査あり(都度・枠設定時)
atone (アトネ)QRコード決済・ネット決済atone加盟店(ネット・実店舗)独自の審査あり
メルペイスマート払いQRコード決済(メルカリ)メルペイ加盟店、iD加盟店メルカリ実績等による独自の審査あり
LINE PayQRコード決済LINE Pay加盟店、PayPay加盟店「チャージ&ペイ」利用時に審査あり

上記サービスの中には「審査なし」でカードやアカウントを発行できるものもありますが、現金をチャージせず後払いを利用する機能(例:バンドルカードの「ポチっとチャージ」など)には、別途審査が必要となる場合がほとんどです。

次の章で、これらのアプリの「使える店」や「審査」について、もう少し詳しく解説します。

後払いワイド以外の代替アプリ「使える店」「審査厳しい?」を徹底比較

後払いワイドの代わりを探すうえで、最も重要なのが「使える店の多さ」と「審査のハードル」です。

使える店(サイト)の範囲は、アプリのタイプによって大きく3つに分けられます。

  • Visa加盟店で使える
  • QRコード決済・独自の加盟店で使える
  • ネット決済(ECサイト)が中心

以下で、特徴を表にまとめたので違いを比較してみましょう。

タイプ該当サービス主な使える場所と特徴
Visa加盟店(汎用性◎)バンドルカード
ワンバンク (旧B/43)
Olive
Paidy(リアルカード発行時)
Amazon、楽天、Yahoo!など、Visaが使えるほぼ全てのネットショップ・実店舗。後払いワイドの代替として最も使い勝手が良い。
QRコード・独自加盟店メルペイスmart払いd払いatoneLINE Payコンビニ、飲食店、ドラッグストアなどの実店舗や、提携ネットショップ。「メルペイ使えます」「d払いOK」といったマークのお店。
ネット決済(EC)中心Paidy(基本)atoneAmazonやQoo10など、サービスが提携している特定のECサイトが中心。

「後払いワイドのように、とにかく色々な場所で使いたい」という場合は、Visa加盟店で使える「バンドルカード」や「ワンバンク」が最も有力な候補になります。

後払いワイドのようなアプリの審査は厳しいのか?

「後払いワイド 審査厳しい」と検索していた方もいるかもしれませんが、代替アプリの審査はどうでしょうか。

まず大前提として、「後払い機能」を利用する際には、何らかの審査が必ずあります。「審査なし」で使えるのは、あくまで自分でお金をチャージするプリペイド(前払い)機能だけです。

審査の傾向は、サービスによって異なります。

Olive(クレジットモード)、Paidy(高額利用・分割払い時)などは、クレジットカードやローンと同様に、過去の延滞履歴などがチェックされるため、審査は比較的しっかり行われます。信用情報(CICなど)を参照する可能性が高いサービスです。

過去に他の後払いサービスや携帯電話料金の支払いを長期間延滞した経験がある場合は、独自の審査でも通過が難しくなる可能性があります。

一方で、メルペイスマート払い、バンドルカード(ポチっとチャージ)、ワンバンク(あとばらいチャージ)などは、アプリの利用実績など「独自の審査」を重視する傾向に。たとえば、メルペイスマート払いは、メルカリでの取引実績が最も重視されます。

しかも、これらのサービスは、最初は数千円程度の少額枠からスタートし、利用と返済を繰り返すことで利用枠が増えていく仕組みです。

クレジットカードの審査(信用情報を参照)に不安がある方は、まず「メルペイスマート払い(メルカリ利用者向け)」や「バンドルカード」などを少額から試してみるのが良いでしょう。

絶対NG!後払いアプリの現金化のリスクと「現金は借りられない」理由

後払いワイドのサービス終了に伴い、「後払いワイド 現金化」といったキーワードで検索し、現金化業者を利用しようと考えている方がいるかもしれません。

後払いアプリの現金化とは?
後払いアプリの現金化とは、本来「商品購入後に支払う」仕組みを悪用し、購入した商品をすぐ転売して現金を得る行為。

しかし、後払いアプリの現金化は利用規約で「現金化を目的とした利用」を明確に禁止しています。これは後払いワイドでも同様でした。

そもそも、後払いサービスは「商品の購入代金を立て替える」ものです。クレジットカードと同じ仕組みです。現金を貸し付けるものではありません。

後払いアプリで現金化を行うと、運営に発覚した際には厳しいペナルティを受けることになります。
最も重いのは、アプリの強制利用停止と、残っている後払い残高(立て替え分)の一括請求です。

「少しでも現金が欲しい」と思って行ったはずが、結果的にすぐ大きな支払いを求められることになり、かえって負担が増えるケースも少なくありません。

しかも、後払いを「即日現金化します」とうたう業者は、実際には20%~40%といった法外な手数料を差し引いてきます。1万円の枠を使っても、手元に残るのは6,000円~8,000円程度。翌月には、1万円の請求がきますので一時的に現金が手に入ってもすぐに返済に困ることになります。

最近は、お金が振り込まれない詐欺被害に遭うケースも増えています。万が一、詐欺に遭っても後払いの現金化は違反なので、後払いの会社に「詐欺にあった」と訴えることもできず、泣き寝入りしなければならない可能性も。

後払いアプリの現金化は、ペナルティも厳しく結果的に損をするため絶対に利用してはいけません。

どうしても現金が必要なら消費者金融カードローンを検討

後払いアプリの現金化は、高額な手数料や詐欺のリスク、利用規約違反による強制退会などのリスクが高い行為です。

もし「買い物」ではなく「現金そのもの」をすぐに用意したい場合は、後払いアプリの現金化に頼るのではなく、国や都道府県に登録された正規の消費者金融カードローンを検討してください。

消費者金融は、利息制限法や貸金業法といった法律のもとで運営されているので、法外な手数料を取られたり、詐欺被害に遭ったりする心配がありません。

以下の3社なら、アルバイトやパートでも申込可能。審査スピードも早いので、お急ぎの場合も便利です。

①プロミス

プロミス

プロミスは、スピーディーな審査と融資が特徴の大手消費者金融です。
WEB申込なら、条件が整えば最短3分(※)ほどで審査が完了し、そのまま借入まで進めるケースも。土日も審査対応しているので、週末にお金が必要な人にもおすすめです。

また、はじめて利用する方には「30日間無利息サービス」が適用されるサービスもあります。無利息期間を利用するには、メールアドレスの登録とWeb明細サービスへの申し込みが必要ですが、条件を満たすと利息負担を軽減できます。

実質年率2.50%~18.00%
融資額800万円まで※借入限度額は審査によって決定いたします
融資までの期間最短3分(※1)
WEB完結可能

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
初めての利用に限り最大30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

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③LINEポケットマネー

LINEポケットマネーは、普段使っているLINEアプリ上で申込から借入、契約までをまとめて行えるサービスです。新たにアプリをインストールする必要がないのも嬉しいポイント。

独自の審査基準として、LINEスコアなどのデータを活用しています。従来の信用情報だけで判断されるサービスよりも、LINEでの利用状況や行動履歴を加味して融資の可否が決まる点が特徴です。LINEの利用が活発であれば、審査がスムーズに進む可能性があります。

②SMBCモビット

SMBCモビット

SMBCモビットは、スマホやパソコンから手続きが完結できる「WEB完結」なら電話なしが魅力のカードローンです。
条件を満たせば、勤務先への電話確認や自宅への郵送物を省いて契約可能。

また、三井住友銀行ATMをはじめ、提携ATMからの借入や返済にも対応している利便性の高いサービスとして人気があります。

実質年利3.0%~18.0%
借入限度額800万円
融資までの期間最短即日融資(※)
WEB完結可能

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

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審査が不安なら中小消費者金融もチェック

「大手消費者金融の審査に通らない」「過去に審査に落ちたことがあるので不安」という場合は、中小消費者金融を選択肢にいれましょう。

中小消費者金融は、大手の機械的な審査とは異なり現在の状況を考慮して判断してくれます。たとえば、フクホーは公式サイトに「一律的にスコアだけで判断せず、お客様の事情をしっかりヒアリングしながら審査を行っています。」と明記しています。

柔軟対応が魅力なので、審査に困ったら以下の4社に相談してみましょう。


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公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

後払いワイドに関するよくある質問

最後に、後払いワイドに関するよくある質問をまとめて紹介します。

後払いワイドは使えなくなった?

はい、サービスが終了して使えなくなっています。登録はもちろんログインもできない状況なので、後払いアプリを利用したい方は、他のサービスを検討しましょう。

後払いワイドに似たアプリは?

本記事で紹介しているように、Paidyやメルペイなどさまざまあります。それぞれ、使える店が違うので、特徴をチェックしてライフスタイルに合うものを選びましょう。

後払いワイドはVisa加盟店で使える点が特徴だったので、同じようにVisa加盟店(ネット・実店舗)で幅広く使える「バンドルカード」や「ワンバンク(旧B/43)」などが、代替アプリとして最も近い存在と言えます。

審査がいらない後払いアプリは?

「後払い機能」を使う場合、審査のないアプリは存在しません。
「審査なし」で利用できるのは、自分のお金をチャージして使う「プリペイド機能」だけです。

「あとばらいチャージ」や「ポチっとチャージ」などの後払い機能には、必ず各社で定めた審査があります。この審査では、信用情報や本人確認やアプリ内での利用履歴、過去の支払い状況などを総合的に見て判断されるのが一般的です。

「審査なし」をうたうサービスは、詐欺の可能性があるので絶対に利用しないようにしましょう。

後払いアプリの審査に落ちた場合、どうすればいいですか?

まず、なぜ審査に落ちたのかを冷静に考えることが大切です。
たとえば、他の支払いで延滞があったり、申込内容に誤りがあったりするケースもあります。

もし「現金が必要」という理由で審査に落ちてしまったとしても、決して現金化には手を出さないでください。

不正利用とみなされるリスクが高く、後々大きなトラブルに発展することもあります。

そのような場合は、本記事で紹介しているプロミスSMBCモビットなど、正規の消費者金融カードローンといった安全な手段を検討するのが確実です。審査が不安なら、中小消費者金融をチェックしましょう。

後払いワイドの利用残高が残っていましたが、どうなりますか?

サービスは終了しましたが、利用した分の支払い義務がなくなるわけではありません。
サービス終了前に「後払いワイド」を利用していて、まだ支払いが済んでいない残高がある場合は、これまでどおりポケットカード株式会社への返済が必要です。

支払い方法や期日などが分からない場合は、ポケットカードのカスタマーセンターへ問い合わせて確認しておきましょう。

まとめ

「後払いワイド」は2024年8月末でサービスを終了しており、現在はログインも新規登録もできません。

代わりの後払いサービスとしては、後払いワイドと同じくVisa加盟店で広く使える「バンドルカード」や「ワンバンク(旧B/43)」などが有力な選択肢です。

ただし、「現金化」を目的にこの記事にたどり着いた方は注意してください。後払いアプリの現金化は、高額な手数料の負担や詐欺被害、規約違反によるアカウント停止や残高一括請求といったリスクが伴い、決して安全ではありません。

そもそも後払いアプリは「商品の代金を立て替えるサービス」であり、「現金を借りるためのもの」ではない点を理解しておくことが大切です。

どうしても現金が必要な場合は、違法な現金化に頼らず、国に登録された正規の消費者金融カードローン、例えば「プロミス」や「SMBCモビット」を利用しましょう。

                                                                       
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